カシパラ日記

自然栽培による楽園づくりへの狂騒曲
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落ち穂拾い
 久しぶりの鹿嶋に来ました。

小麦の収穫です。
草と同居している中にも存在感があるのが小麦。
いつものカシパラの収穫風景です。



簡単に手で抜けます。



それをコンバインにかけて、粒だけに。



この袋で約2つ。60kgほど収穫。

お米に比べると収穫できる量は2/3くらいだそう。

玄米から白米にする場合は、約9%くらいが糠になるけど、
小麦は真っ白い状態まですると約20%が取り除かれることに。

白いのは贅沢だなあと改めて実感。

また、海外の安価な小麦に比べて国産自然栽培の小麦は貴重の域を超えている。
腰を曲げながら落ちている小麦も必死にかき集めてコンバインに投入。


ミレーの「落ち穂拾い」を思い出した。

牧歌的で優しい色合いが好きな絵。




この画像を引っ張ってこようと検索したら、
絵の意味が深いことに気づいた。

遠くに見える高く積んだ藁は領主のもので、
手前で拾っているのは、貧しい農婦達。

貧しく、日々の糧を得にくい人たちが収穫したあとのものを
拾っているのだ。それなりに拾えば、パン数本くらいにはなる。

旧約聖書のなかに、
領主はわざと落ち穂を残さなくてはいけないという慣習があったようで、
村社会のもつ懐の広さを感じて描かれた。

そう観ると深い絵に思えて仕方ないな。
さすがミレー。

私が残した落ち穂は、
誰かの糧になるのだろう。

やっぱりカラスかな。

脱穀しない小麦は消化によくないよ。

下町兄さんの日記 22:48 comments(0)
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